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仮想通貨Nucleus Vision(NCASH)がBinanceに上場していたので調べてみた。

なぎ
こんにちは。最近は忙しくてトレードも更新も滞っててごめんなさい。そのうち落ち着いたらルールを決めて投稿します。今回はBinanceに昨日上場したNCASHについて調べてみました。
はじめに

このページの内容は公式サイトの情報を基に執筆しています。

Nucleus Vision(NCASH)とは?

Nucleus Visionは、ハーバード大学に設立された、IoTベースの非接触識別システムで、小売業者が顧客を識別してより効果的にサービスを、提供できるようにすることを目標としています。

小売業におけるロイヤリティプログラムはとても重要な立ち位置にあります。

新しい顧客を獲得するには広告費など膨大なコストがかかります。
ですが、新しい顧客よりも既にいる顧客がリターン・リピートすることによって購入する確率のほうが高いです。

そこで重要となってくるのがロイヤリティプログラムなのですが、現在の構造では問題があり、ポイントの有効期限が限られているという点です。

ロイヤリティプログラムとは

ある期間内に継続して利用してくれて顧客に対して、報酬や特典を提供するマーケティング戦略のことです。

そこで、その問題を解決しようとしているのがNucleus Visionです。

Nucleus Visionは、ユーザーを識別し、その周辺の温度や動き、音などを検出するセンサ技術を開発し、このセンサーはWi-FiやBluetooth、GPSプロトコルを介さずシームレス(垣根なし)に顧客を識別することが可能です。

公式サイトはこちら

Nucleus Visionの基本情報

通貨名 NCASH
公開日 2017年10月20日
プラットフォーム ERC20 Ethereum
最大発行枚数 100億NCASH
公式サイト https://nucleus.vision/
ホワイトペーパー https://docsend.com/view/sfdfg6p

画期的な独自技術「Nucleus Vision IoTセンサー」について

Nucleus Visionの画期的な独自技術として「Nucleus Vision IoTセンサー」があります。

このセンサーは、「アプリを必要としない」、「採用の障壁がない」、「Wi-FiやBluetooth、GPSを必要としない」、「どんな携帯でも動作する」、「匿名のインテリジェンスを提供する」ことが特徴です。

この技術の核として次の項目で説明する4つのコンポーネントが機能します。

Nucleus Visionを構成する4つのテクノロジーレイヤーについて

Nucleus Visionは、次世代のプラットフォームを構成する4つのテクノロジーレイヤーで構成されています。

IONセンサー

Nucleus Vision独自のセンサネットワークであるION Networkは、センサの近くを通過した顧客を識別し、その周辺の温度や圧力、動き、加速度、および音を一意に識別して検知することができます
小売業者は、IONセンサーを使用することで、顧客の新しいデータを取り込むことが可能です。

また、このIONセンサーは、電気通信業界のデータ及びプライバシー要件を満たすために、通信会社の標準に準拠して開発が行われています

Orbit Blockchain

Nucleus VisionのブロックチェーンプラットフォームOrbitは、顧客IDや顧客データ、nCashトークンに関係するすべての関係者とシステムの間で正確かつ安全に動作する土台です。
このOrbitはユニバーサルロイヤリティプログラムの基盤でもあり、世界中のどこにいても、すべてのステークホルダーにとって情報や報酬の流れを完全に透過的にします

Neuron Intelligence Platform

Nucleus VisionのNeuron Intelligence Platform(ニューロンインテリジェンスプラットフォーム)は、深層学習、ブロックチェーン、IoTの強みを活かした最先端の分析エンジンです。
これにより、小売業者は顧客が最も受け入れやすい時間と機会を活用することができます

また、適切なタイミングで小売業者と顧客を結びつけ、小売業者の顧客サービス体制に喜びと驚きの要素をもたらします。

nCash暗号化通貨トークン

nCashとは、Nucleus Visionの分散暗号化方式で、Nucleus Visionエコシステム全体の様々なトランザクションに使用されます。

Nucleus Visionの今までと今後の展開

既にサービスの展開を開始している

Nucleus Visionは既に2016年からサービスの展開を開始しており、すでにインドの10つの実店舗でサービスを提供しています。

タイムラインとロードマップ


タイムラインとロードマップについても公開されており、内容は以下の通りとなります。

▽【2013年】
ハーバード大学のボストンに創設
▽【2014年】
ティムドレイパーによる資金提供
▽【2015年】
コンセプトの証明
▽【2016年】
製品の完全な開発
【2017年】
 10店舗に販売
▽【2018年】
トークンの販売と小売の売上
▽【2019年】
小売業のグローバル展開
▽【2020年】
物理的セキュリティへの拡張
▽【2021年】
スケール小売と物理的セキュリティ
▽【2022年】
Connected World(世界中)に展開

優秀な開発陣とパートナー企業について

優秀な開発メンバー


Nucleus Visionの開発メンバーには、9人のブロックチェーン開発者、5人のデータ科学者、1人のIoT専門家、5人のマーケティング専門家、9人のエンジニア、その他の分野の専門家11人の計40人の優秀なメンバーがそろっています

有名なパートナー企業


Nucleus Visionには多くのパートナー企業がいます。
その中に、多くの人が知っているIntelも含まれています。

NCASHを購入できる取引所

今現在、NCASHを購入できる取引所は海外の「Binance」のみになります。
Binanceは中国の取引所ですが日本語に対応しており、セキュリティ面もしっかりとしていますので、安心して取引できるかと思われます。
Binanceは日本円の入金ができませんので、国内の取引所でビットコインなどを購入して送金してから取引を開始して下さい。
Binanceは、最小限の取引であれば、メールアドレスの登録だけで可能です。